知らないと後悔するAGA治療の副作用|子どもに影響する!?

 

ビヨケン
美容系YouTuberのビヨケン(@VIYOKEN)です!

AGA治療の副作用を体系的にお伝えします。

 

すでにAGA治療を始めている方、治療開始を検討している方、どちらにも役に立つ内容になっています!

 

ビヨケンのAGA治療の歴史

名無しくん
ビヨケンさんって、AGA治療をしているんですか?

 

僕のAGA治療の歴史はかなり長いですよ。

若い頃からM字ハゲに悩まされてきました。

こちらをご覧ください。

ビヨケン

 

ビヨケンのAGA治療の歴史

  • 20歳 自分をハゲと認識する
  • 25歳 AGAクリニックに通い、「プロペシア」服用開始
  • 29歳 プロペシアを飲むのをやめる
  • 38歳 AGA治療再開(個人輸入代行で購入)

 

僕のM字ハゲの状態や、現在行っているAGA治療の方法を知りたい方は以下記事でチェックしてみてください!
ビヨケン

 

>>【画像あり】M字ハゲを月1,000円で改善する方法

 

AGA治療薬の種類

AGA治療の副作用を知る上でまず必要なのが、AGA治療について理解することです。

AGA治療薬としては、脱毛を抑える「フィナステリド」と「デュタステリド」、発毛を促進する「ミノキシジル(塗り薬と飲み薬)」の4つを押さえておけば大丈夫です。

 

そして、副作用は以下の種類によってそれぞれ異なります。

 

フィナステリド(飲み薬)

フィナステリドは、脱毛を抑える効果をもつ飲み薬です。

脱毛抑制なので、基本的には一生飲み続ける必要があるのが特徴です。

 

デュタステリド(飲み薬)

フィナステリド同様、脱毛を抑える効果をもつ飲み薬です。

デュタステリドも、基本的には一生飲み続ける必要があります。

フィナステリドとの違いに関しては、後ほど詳しく解説しますね。

 

ミノキシジル(塗り薬)

ミノキシジルは、発毛を促進する効果があります。

塗り薬は、発毛を促進したい部分=ハゲている部分に直接塗ります。

髪が生えてきたら、そこで使用を中止して問題ないのが特徴です。

 

ミノキシジル(飲み薬)

ミノキシジルのタブレット(飲み薬)も、塗り薬と同じ効果をもちます。

発毛が確認できたら、使用を中止できるのも同じです。

4種類の中で1番副作用が大きいとされているのが、ミノキシジルのタブレットです。

 

ビヨケンが実際に使っている薬

僕が実際に使っているのは、以下の3種類のAGA治療薬です。

すべて個人輸入代行で購入しています。

 

フィンペシア

フィナステリドの飲み薬です。

僕は「フィンペシア」という商品を使っています。

こちらの商品は、プロペシアのジェネリック商品でインドの会社が販売している薬です。

 

フォリックスFR15

ミノキシジルが15%配合されている塗り薬です。

ちなみに、日本でミノキシジルを配合できる上限は5%です。

この「フォリックスFR15」は、日本で購入できる最高濃度の3倍、ミノキシジルが入っています。

 

リグロースラボM15

フォリックスFR15同様、ミノキシジル15%配合の塗り薬です。

「リグロースラボM15」はフォリックスFR15より後発のAGA治療薬で、フォリックスFR15より安価なのが魅力です。

 

フィナステリドの副作用

副作用の種類

フィナステリドの服用で、起こる可能性のある副作用がこちらです。

フィナステリドの副作用

  1. 初期脱毛
  2. 男性機能低下
  3. 抑うつ(うつ病)
  4. 体のむくみ
  5. 体毛が濃くなる
  6. 肝機能障害
  7. 無精子症

 

名無しくん
なんかめっちゃ怖いですね......

 

これだけ見ると、そう感じますよね。

でも、どんな市販薬にも副作用の可能性はあり、パッケージに記載されています。

AGA治療薬の副作用だけ気にするのはナンセンスではないでしょうか。

ただ怖がるのではなく、内容や起こる確率を確かめて、その薬を使うか使わないか自分で判断することが大切だと僕は思っています。

ビヨケン

 

①初期脱毛

使い始めてすぐの頃、一時的に髪が抜けてしまう症状です。

基本的に、1〜2か月程度で収まるといわれています。

気になる方も多いかもしれませんが、1〜2か月で収まるのであれば気にしなくていいというのが僕の考えです。

 

②男性機能低下

勃起不全や性欲減退といった症状です。

0.7%程度の確率といわれており、100人に1人もいないくらいの割合ですね。

 

③抑うつ(うつ病)

やる気が出なかったり、気分が沈んだりして、うつ病っぽくなる症状です。

 

④体のむくみ

体内の余計な水分がうまく排出されず、体が少し腫れたような状態になることです。

手がむくんで指輪がはずれない、足がむくんで靴がきつく感じるというような症状は、お酒を飲み過ぎた翌日などに経験された方も多いのではないでしょうか。

AGAの副作用でいうと、体というよりも顔がむくむという声が僕のYouTubeチャンネルや他のYouTuberのコメントを見ても比較的多いように感じました。

 

⑤体毛が濃くなる

ムダ毛やヒゲなど、髪の毛以外の毛も濃くなってしまうという症状です。

 

⑥肝機能障害

肝臓の機能に障害が出てしまうという副作用です。

 

名無しくん
肝臓に障害って、なんか怖いですね。

 

確かに怖いですよね。

でも、お酒の方が肝臓へのダメージが大きいという意見もあります。

ビヨケン

 

名無しくん
そう言われると、一理ありますね!

 

 

⑦無精子症

精子の量が減ってしまうという症状です。

これ、男性にとってはめちゃくちゃ恐ろしくないですか?

僕は数ある副作用の中で、これが最もいやだと感じました。

 

フィナステリドに関する僕の副作用

僕は、フィナステリドを服用しています。

今記事の執筆タイミング(※2020年7月)は飲み始めて約5カ月後となりますが、今のところ副作用は一切感じていません。

 

デュタステリドの副作用

デュタステリド配合の薬としては、「ザガーロ」が挙げられます。

ザガーロの副作用について解説します。

 

副作用の種類

可能性のある副作用の種類がこちらです。

デュタステリドの副作用

  1. 性欲減退(2%)
  2. 勃起不全(5%)
  3. 射精障害(1%)
  4. 抑うつ(1%未満)
  5. 女性化乳房(1%未満)
  6. 乳房不快感(1%未満)
  7. 味覚障害(頻度不明・稀)
  8. 精巣が痛い(頻度不明・稀)
  9. 肝機能異常(頻度不明・稀)

新宿ウエストクリニックからの引用

 

名無しくん
なんかめっちゃ怖いですね......

デュタステリドを服用したYouTuberさんの中には、AGA治療から2年経って、射精時の快感が減ってきたとおっしゃっている方もいらっしゃいます。

 

フィナステリドとデュタステリドの違い

①デュタステリドのほうが新しい薬

デュタステリドのほうが、フィナステリドより後に発売された新しい薬です。

 

②効果|デュタステリド>フィナステリド

脱毛を抑制する効果は、デュタステリドのほうがフィナステリドより高いといわれています。

その理由は、すごーく端的に省略して説明すると、ハゲにつながる因子がざっくり2つあり、そのうち1つだけブロックするのがフィナステリド、2つともブロックするのがデュタステリドだからです。

 

③副作用の出やすさ|デュタステリド>フィナステリド

デュタステリドは、効果が高い反面、副作用もフィナステリドより出やすいといわれています。

 

ビヨケンの選択

僕は、まずは副作用のリスクが低いフィナステリドを試すことを選択しました。

それで効かなければデュタステリドを試してみればいいというのが、僕の考え方です。

 

ミノキシジルの副作用

副作用の種類

可能性のある副作用の種類がこちらです。

ミノキシジルの副作用

  1. 体のむくみ
  2. 動悸・息切れ
  3. 体毛が濃くなる(飲み薬):20%
  4. 立ちくらみ・めまい(飲み薬
  5. かゆみ・かぶれ(塗り薬
  6. 肝臓への影響(飲み薬
  7. 初期脱毛(飲み薬

ミノキシジルは、飲み薬塗り薬で副作用が異なります。

体のむくみや、心臓がドキドキする動悸・息切れに関しては、飲み薬と塗り薬どちらの副作用か記載はありませんでした。

でも、どちらも塗り薬の副作用としては考えにくく、僕は飲み薬の副作用ではないかなと思っています。

 

体毛が濃くなるという副作用は20%という報告もあり、かなり確率が高いですよね。

また、ミノキシジルタブレットを服用したYouTuberさんの中には、最初の1〜2か月間、顔が整形級にむくんでいたと報告している方もいらっしゃいました。

 

ミノキシジルは、飲み薬の方が圧倒的に副作用のリスクが高いことがわかります。

ただ、ミノキシジルタブレットは、発毛効果がかなり高いといわれています。

その反面、副作用も大きい。

ミノキシジルの飲み薬は、超ハイリスクハイリターンなのです。

 

ミノキシジルに関する僕の副作用

僕は、ミノキシジルの塗り薬を使用しています。

かゆみ・かぶれも、その他の副作用も全然ありません。

 

 

 

AGAの副作用で絶対に把握しておくべきこと

AGAの副作用に関して、僕が絶対に伝えたいことが2点あります。

 

①子作りの時は治療中止を推奨

子作りの時は、治療を一旦中止することをおすすめします。

なぜかというと、精子の量が少なくなる「無精子症」の副作用が出る可能性があるからです。

 

 

サンプル数は多くありませんでしたが、「フィナステリドの服用をやめたら精子の量が増えた」という実験結果も報告されていました。

子作りに関係する副作用として、無精子症は完全に無視することができないというのが現状なのです。

 

最初に僕のAGA治療の歴史を振り返りましたが、僕自身も29歳でAGA治療を中断しています。

プロペシアをやめた理由は、結婚したからなんです。

 

 

精子が減ることに加えて、障害や奇形児のリスクなど子どもへの悪影響を当時の僕は心配していました。

子どもへの悪影響に関しては、今となっては杞憂だったことがわかります。

でも、35歳で子どもが生まれ、元気にスクスク成長している今思うのは、あの時やめておいてよかったなということです。

 

②リスクとリターンの選択をしよう

ハイリスクハイリターンと、ローリスクミドルリターン、どちらにするのかは情報を集めて皆さんご自身で選択してほしいと思っています。

 

 

ここまで解説してきましたが、デュタステリドはフィナステリドより脱毛抑制の効果が高い分、副作用のリスクも上がります。

飲み薬のミノキシジルタブレットに関しては、4種類のうち1番副作用のリスクが高いといわれています。

僕は個人的には、ミノキシジルタブレットはやりたくないなと考えています。

体毛が濃くなったり、いろいろな副作用が出そうなのも怖いです。

 

AGA治療薬の選び方に関する、僕の考え方をお伝えします。

ひとまず始めてみる際は、リスクの低いフィナステリドと塗り薬のミノキシジルから試してみればいいと思っています。

やってみても効果が出ない場合は、より高い効果が見込めるハイリスクな薬を選択すればいいですよね。

僕のように、M字ハゲが気になる程度の方は特に、まずはリスクの低い治療薬から試してみることをおすすめします!

 

まとめ

 

それでは、AGA治療薬の副作用についてまとめます。

 

ポイント

  • AGA治療薬は、副作用として無精子症を引き起こす可能性がある
  • 子作り時はやめておくことを推奨
  • AGA治療薬は、効果が高いものほど副作用の可能性も高い
  • リスクとリターンの大きさを選択しよう
  • まずは、副作用の可能性が低い薬で試して、効果が出なければ次のステップを検討する

 

AGA治療薬のリスクとリターンを知った上で、皆さんご自身でどこまでのリターンを得たいのか、どこまでリスクを取るのかを決めることが大切です。

僕の意見もぜひ参考にしてみてください!!

 

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