※このブログでは資産運用の紹介としてiDeCoやつみたてNISAを紹介しますが損失となる可能性もあるのでもしやる場合はそこをきちんと理解した上でやりましょう。
こんにちはビヨケンです。
奨学金返済したのをきっかけにiDeCoとつみたてNISAをやりはじめ、はや1年10カ月。
そろそろ2年を迎えようとしている現在の状況を記しておきます。
・・・と言ってもこういう記事を書きたくなるときは数字がいいからです。笑
約18万円のプラス
過去最高に数字がよくてサムネにも書いた通りこんな状況となっています!!
左側がつみたてNISA(楽天)で、右側がiDeCo(SBI)のスクショです。
楽天はともかくSBIはサイトの数値が全然見にくいのでもうちょっとなんとかしてほしいところではある。
が、サイト制作によけいなコスト増やされて手数料が上がっては元も子もないので数字さえわかればよし。
ちなみに少し前に数字がよかったときのことをツイートしていてそれが以下です。
2022年10月のときもつみたてNISAのほうは10.13%のトータルリターンでした。
一方こちらはつみたてNISA。
63万円がわずか1,2年で6万円になるってすごくない?
長期で運用するから自分は解約しないけど、短期解約を繰り返せば5,000万円の定期預金に匹敵する金利をGETできる。複利の本当の力を使わなくてもやる価値充分あるような気がする pic.twitter.com/jNT0p0Fi4R— ビヨケン(VIYOKEN) (@VIYOKEN) March 30, 2023
このときのプラス金額は64000円程度だったけど元本が半年たって大きくなっているので数字も少し変化ある感じです。
なおこのツイートにある画像(なぜかTwitterに全部センシティブ扱いされている怒)のグラフの通り、本当に山あり谷ありなんです今まで。
10%のリターンがある月もあれば1%程度だけどマイナスになった月もある。
なので今回最高金額をとりあえず報告したけど正直まったく気にしていない感じです。
どうせこの数字も下がるのは間違いない。ただし下がったときに買った分が、上がったら大きな利益になってくれるので定期的に下がったほうがよいと思ってるくらい。
ずっと右肩上がりでいざ売ろうとしたときに下がるのが一番ダメダメなのでね。
つみたてNISAとiDeCoについては一度ちゃんとした比較みたいなコンテンツを作ろうおもいますブログで。
それぞれにメリットデメリットあるし
個人事業主とサラリーマンで条件違うし
色々わからない人も多いとおもうので!
あとすんごいマイナスに振れたときもブログ書こうかな!笑
ではまた。